2012年5月20日日曜日

【速りす】 X線を発見した「レントゲン」

5月17日のレッスンにて。

Kくん(小6)
「速りす」にてレントゲンの伝記を聴き込み中!
1回目3.1倍速 2回目3.7倍速 3回目3.1倍速
















そして、Excel(エクセル)でまとめを!

















速い!サッとまとめることができるようになりました。 要点をつかむのがますます速くなり、入力の速度アップも上がったことで、
あっという間に出来上がりました!

ウィルヘルム・コンラート・レントゲン(1845~1923)
ドイツで生まれ、オランダで育ち
大学で科学に興味を持ち、物理学の研究を続けて大学の先生になりました。
 皮膚や筋肉を通り抜け、骨は通り抜けなかった、目には見えない特別な光『X線』を発見したことで、初めてのノーベル賞を受賞しました。
 
  ノーベルの『X線』でお金儲けをすることよりも世界の人々のためになるよう、自由につかえるようにしたい」という気持ちのおかげで、『X線』は病気やケガを調べるほかにも、工場の機械にキズがないかを見つけるのに使われるなど、今もいろいろなところで役立っているのです。


Kくん、「5年生の時に学校で習ったヨ」と。
復習になったね☆

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